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【Day6】休んでも回復しないときに起きていること

2026/01/09

「しっかり休んでいるのに、なぜか回復しない」
そんな感覚を持ったことがある人は、少なくないと思います。


睡眠時間は取れている。
横になっている時間もある。
それでも、身体の重さが抜けない。


ヒーリング整体をしていると、この状態の人に共通していることがあります。

それは、身体は休んでいても、意識が休めていないということ。


頭の中で、次の予定を考えていたり、過去の出来事を反芻していたり。

止まっているつもりでも、内側では、ずっと動き続けている。


もうひとつ多いのが、「回復しなきゃ」という気持ちが強いこと。


早く元に戻らなきゃ。
この状態はダメだ。
ちゃんと休めていないのかもしれない。


そう思えば思うほど、身体は緊張を解きにくくなります。


回復は、コントロールしようとすると遠ざかります。

本来、身体は必要なタイミングで、勝手に整います。

でもそのためには、“今の状態でも大丈夫”という感覚が必要。


ヒーリング整体では、まず「何もしなくていい」状態をつくります。


呼吸が変わり、内臓がゆっくり動き出し、ようやく身体が、休んでいいと判断する。

休むことと、回復することは、同じではありません。

回復は、身体が自分で選ぶもの。

休んでも回復しないときは、身体が悪いわけでも、休み方が間違っているわけでもありません。


まだ、力を抜く準備が整っていないだけ。


今日できることは、回復しようとするのを、少しやめてみること。
それだけで、身体の反応は、変わり始めます。